口腔外科の治療対象となる疾患は以下の通りです。
- インプラント(人工歯根)
- 親知らずの治療
- 口内炎
- 顎関節症
- 口腔内・外の外傷
- 口腔がん
- その他
口腔外科では、歯・顎(アゴ)、口腔(口の中)に生じる様々なトラブルを対象とした検査・診断(画像・病理)、治療を行います。
十分な問診と適切な検査・診断を元に治療方針を立て、患者様への治療説明を行うことを心掛けています。
口腔外科の治療対象となる疾患は以下の通りです。
歯科用CTは全歯科医院の10~20%ほどしか普及しておらず、矯正歯科においては、2021年現在でもほとんど普及していません。
YoshidaのトロフィーパンPROによる、デジタルレントゲンおよびCTは、今までとは比べ物にならない正確な診断、分かりやすい説明を可能にしました。 従来のアナログレントゲンと比べて、デジタルレントゲンは、被爆量の10分の1と安全。また、撮影品質は常に高品質、長期の保存が可能です。
さらにCTでは今まででは分かりにくかった、骨の中、歯の根の尖の状況を3次元的に解析、診断する事が出来、3D画像でお見せする事が出来ます。インプラントを含めて正確な診断、安全な治療に繋がります。CTの中でも特に被爆量が少なく、安全な機器を使っています。しかし、必要の無い撮影は致しません。
丁寧なカウンセリングと口腔外科専門医との連携・治療により、親知らずからインプラント治療まで、幅広い症例に対応いたします。